© 2016 集客デザインマネジメント

中小企業のWebデザインについて

September 7, 2016

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現在、自分で集客デザインマネジメントのサイトを作りこんでいます。

毎日毎日ちょっとづつ細かい点を改良し、一定の反響やアクセスのデータが集まったら大幅に直して…という繰り返しです。

 

このサイトは、私たちの理念に会うクライアントさんを見つけるために24時間働いてくれています(見つけてもらうため?)。

 

その目標をより良い精度で遂行するために、日々改善を繰り返しているのですが、ふと私が会社員として集客を担当していた頃のことを思い出しました。

 

当時も私はWeb・広告担当者として、HPやLPの制作や反響管理を行っていたのですが、その会社で新たにサイトを作る際に、システムなどのプログラミング部分はすべて外注することになりました。

※LP=ランディングページ。Web上のチラシのようなものです。

 

先方とも打ち合わせを何度も重ね、数ヶ月をかけてようやく完成したサイト。

出来栄えには非常に満足し、想定以上に反響も獲得でき、とても嬉しかったのを覚えています。

 

その後も新たにLPを増やしたり、リターゲティング広告を始めたりしながら順調に反響数を伸ばしていきました。

 

しかしある時、気がつかないうちに自分が物凄くストレスを抱えている事に気付いたのです。

 

それは、HPを外注してしまったが故に、ここをちょっと直せばもっとユーザビリティー向上するのにな…とか、このページのアクセスだけ中々伸びないから手を入れたい…などのちょっとした修正や改良が、その業者を通さないとできなかったからでした。

 

修正には費用もかかるので、私の一存で勝手に変えるわけにもいかず、いちいち上司の了解を取り、先方とやり取りをして、スケジュールを組んで…というとっても無駄なプロセスを踏まざるをえませんでした。

 

小回りやスピード感がメリットである中小企業なのに、また何か気がついたらすぐに改良できるのがメリットであるWeb媒体なのに、そのメリットをすべて潰してしまうような形になっていたのです。

 

これは本当に無駄なんです。

時間を潰してしまった上に、取れたはずの顧客を逃してしまっている可能性があるんですから。PDCAのスピードも本当に遅くなります。

 

Webを外注するなら柔軟な契約プランがお勧め!

 

だから私は、今HPを外注しようとしている方には必ず、その後の管理をしっかりしてくれる会社であり、なおかつ月額費用を払ってでも、修正にすぐに応じられる契約形態にすることを強く勧めています。

 

そうすれば広告担当者は、何か気付いたらすぐに修正の手配をすることができるようになります。またそれは制作会社も同じで、より柔軟に対応する事が可能になります。

何か修正がある度に手間賃がかかるようではやってられません。

 

外注を全くしないですべて内製!というのが出来れば理想ですが、中小企業ではあまり現実的ではありません。やはり外注との上手い付き合い方を模索するべきでしょう。

 

クライアントにWebデザインのノウハウを教えるべき?

 

本当に顧客の事を考えるなら、やはりそうするのが良いのかな…と思います。

そうすればwordpressで構築したサイトでは、ある程度いじれる範囲を広くしておくこともできそうです。

 

簡単なページなら、jimdoやwixでも作れてしまいますし。

グラフィックセンスがある人ならすぐにそれなりの見栄えのものが出来ちゃいます。

※企業用にはどうか?という声もありますが、実験的に作るなら十分ありかなと思います。費用面で制作をためらうくらいなら、まず作ってみて様子を見てからお金かけて作り直せばいいんです。

 

私は、中小企業こそインハウスデザイナーを雇うべきだと強く思っています。

※以前の記事⇨<中小企業こそ、社内にデザイナーを育てよう!>

 

雇うのが難しいなら、広告の担当者を育成するべきだとも。

今は私自身がフリーランスとして中小企業の広告担当者を行うビジネスモデルですが、そのうちにはちょっと目線を変えて、中小企業に集客デザインの力を提供していきたいとも考えています。

 

 

 

 

 

 

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