オフィスから見える景色と会社のブランド力

December 26, 2016

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私は集客支援という仕事柄、様々な中小企業のオフィスを回っています。

特集されるようなグーグルやラインといった大手企業ばかりが素敵なオフィスというわけではなく、中小企業でも本当に色々な趣向を凝らしたオフィスがあって、それぞれの会社の個性があってとても面白いポイントでもあります。

 

例えば、マンションの一室をオフィスにしている会社さんでは打ち合わせスペースがまるで家のリビングのような形で、絨毯の上に直に座って話すようなスタイルだったり。

(効率の為に立って会議をする会社の真逆!)

 

1月から一緒に事業に取り組む事になったある会社さんでは、地域では有名なオフィスに事務所を構え、そこからの景色を存分に自社のPRに活かしています。

この景色が扱っている商品とも絡んでくるため、非常に良いブランディングの一環です。

 ↑は実際の写真。夜景も物凄かった…。

 

 

また、こちらも同じく支援先。

海から徒歩数秒!という所にオフィスを構えているweb制作会社さんのベランダから。

こちらの会社さんは、この12月にここよりもさらに海に近いオフィスに移転しました。

働く場所にとらわれないワークスタイルを実現するために、湘南の海にすぐ出られる場所で事業を営んでいます(社長さんがサーフィン大好き)。

 

この場所で働くメリットや理念に共感した優秀な人たちが集まっており、主に採用面で効果を発揮しています。

 

また、写真はありませんが、中小企業コンサルティングの雄、船井総研さんの東京事務所も物凄いインパクトがありました。

 

http://www.funaisoken.co.jp/access.html

この東京駅目の前、ザ丸の内みたいなところの21階にあるのですが、ここからは東京駅の全容が思いっきり見下ろせます。

日本の中心が一気に眼下に広がっている状態です。

さすが一部上場企業といった風格。

 

顧客や社員から日常的に見られる「オフィス」は、使い方によっては本当に様々な情報やイメージをターゲットに与えることができます。

 

オフィスからは良くも悪くも、本当に大きな影響力が常に発揮されています。

また顧客にはオフィスからの景色はもちろん、内装、片付けが行き届いているか、小物の選びなどから全て見られています。

 

ある資産運用会社の代表などは、訪問先の会社の傘入れを見て投資判断の材料にしているそうです。

 

晴れているのにたくさんのビニール傘が突っ込まれた傘入れが片付いていないという事は、そういうことに気づく人がいない、もしくは気づいていても言えない…といった文化になっている。そういう会社は経営がうまくいかないことが多いとのこと。

 

今後オフィスの改装や引越しを検討している方がいれば、ぜひこのタイミングで「顧客・社員からどう見られたいのか?」「どう見せたいのか?」という事を含めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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